法人印鑑に適した印材

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企業・公的な場所で使われている「印鑑」には、一体どのようなものがあるか、
ご存知でしょうか?


「法人印鑑」という、法人の動産を守る、大切な印鑑なのです。
「法人印鑑」は、普通預金・定期預金の引き出し・預け入れ・小切手・手形など、実印に準じた形で、
主に動産関係で、活発に使われています。

この「法人印鑑」には、東南アジアなどでとれる、「シャム拓」という木材が使われています。
書体の種類としては、「篆書体・印相体」などの、全3種類が使われております。
もしオーダーの際に、旧漢字などの文字の指定がある場合は、「旧字指定」欄に、
できるだけ細かく・詳しく説明しておくとよいでしょう。

もし「シャム拓」に代表される拓材を使うのでしたら、本拓をおススメします。
ただ、注意しなければならないのは、拓材の場合は、使ってるうちに、
朱肉の油が印材にしみこんで、やわらかくなってしまうと、
摩擦・破損などのトラブルの原因となりますので、使ったあとは、ティッシュペーパーなどの
やわらかい紙できちんと拭っておくとよいでしょう。

また、流通している「シャム拓」だと、比較的お安く作ることができます。
こうした拓材のいい点は、値段が安くて、朱肉の「のり」がいい、というところにあります。
ただし、材質はあくまで木ですので、強度・耐久性にいま一つ、欠けてしまうところがあるので、
用途に応じて使っていきましょう。

せっかく作るのですから、やはり信頼性のある「印鑑」を作りたいものですね。


印鑑の起源
http://www.checofilmfest.org/

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